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【縮毛矯正で失敗】覚えておくべき7つのこと。

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【縮毛矯正で失敗】覚えておくべき7つのこと。

縮毛矯正で失敗された時に、覚えておくべき7つのことをまとめました。


縮毛矯正の失敗で、毛先がチリチリになってしまった・・。

縮毛矯正をしたばかりなのに、うねりが目立ってきてる・・。

縮毛矯正をしたら、まっすぐになりすぎてしまった・・。


そんな人たちの為に、「縮毛矯正で失敗しないためにどうしたら良いのか。」解説していきます。


実は、日本人女性の髪の悩みで特に多いお悩みが、髪のクセやうねり、広がり、まとまりの悪さ等です。日本人の約7割の方が、クセ毛やうねりで悩んでいるそうです。


そんな悩みを一発で解決してくれるものが縮毛矯正ストレートパーマといった施術です。しかし、縮毛矯正やストレートパーマのイメージはどうでしょうか。


傷みそう』『まっすぐなりすぎそう』『失敗しそう』など、マイナスでネガティブなことばかりです。


なぜなら、失敗された経験がある方が、たくさんいるからです。縮毛矯正やストレートパーマは、美容師にとっても難しい技術です。知識がない美容師、技術がない美容師に施術されると、失敗されてしまうリスクもあります。失敗されない為には、しっかり経験を重ねた美容師さんを選ぶこと。失敗しない美容師さんの特徴は、カウンセリング時に髪の状態をしっかり把握していること、そして薬剤知識が豊富なので最適な薬剤選定を行えるのが特徴でしょう。クセやうねりがなくなれば、毎朝のスタイリングがとても楽になることは間違いないでしょう。


今までに一度でも縮毛矯正をして、失敗された経験がある方は、是非とも読んでみてください。

なぜ『失敗』が起きてしまうのか。今回は縮毛矯正ストレートパーマについて詳しく書いていこうと思います!


【縮毛矯正で失敗】覚えておくべき7つのこと。


1、縮毛矯正での失敗パターン

まず縮毛矯正でどのような失敗例があるのか説明させて頂きます。


縮毛矯正の失敗①・クセやうねりが伸びきっていない

簡単に言えばクセやうねりに対して薬剤のパワーが弱かったということです。

薬剤の強さはお客様の髪の傷み具合とクセやうねりの強さで判断します。ベストの強さを選択しないと綺麗には伸びません。薬剤が弱いと伸びず逆に強すぎると傷んでしまいます。


ちゃんとした知識がありしっかりとしたカウンセリングをすれば、このようなことは起きないはずです。


また縮毛矯正は髪を伸ばす過程でストレートアイロンを通す施術があるのですが、このストレートアイロンの入れ方温度もとても重要です。

アイロンを通す角度やスライスの取り方、テンションのかけ方によってもクセやうねりが伸びきらない場合もあるのです。これはもちろん美容師側の問題です。クセの強さや髪の硬さによってストレートアイロンの温度の調節や髪へのテンションのかけ方などを細かく変えていかなければいけません。

その人の髪によって技術を変えて、適切なやり方を即座に判断できる知恵と経験が必要不可欠になります。


MINXでは失敗が無いようにきれいな髪に導けるように日々勉強しています。是非ご相談ください。


【縮毛矯正で失敗】覚えておくべき7つのこと。


縮毛矯正の失敗②・クセやうねりが伸びきってしまい、仕上がりがまっすぐすぎる

この失敗の場合は薬剤が強かった時の場合です。

傷むだけでなく、仕上がりがまっすぐになりすぎて自然な丸みがなくなってしまいます。

今の縮毛矯正の薬はとても進化していて、あまりこのようなことは起こりにくいですが、このようなことも美容師の知識不足であると考えられます。また仕上がりがまっすぐになりすぎた場合もストレートアイロンの入れ方と温度も重要になります。髪のくせに対して適切でない高い温度でやりすぎたり、髪に対してストレートアイロンを弧を描くようにいれずまっすぐ入れすぎると仕上がりがまっすぐになる場合もあります。これは美容師の技術不足です。スリークな仕上がりにしたい場合は、そのようなストレートアイロンの入れ方はありますが自然なストレートにしたい場合は気を付けましょう。


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縮毛矯正の失敗③・縮毛矯正で髪がチリチリになった(ビビり毛)

この失敗の場合は縮毛矯正の一番の失敗です。

薬剤が強すぎたか、傷みすぎていた場合に起こることがあります。例えばブリーチ(髪の色を抜く脱色)などをした髪に、強い薬を使うと髪がチリチリになってしまいます。もし髪が傷みすぎていて縮毛矯正ができない場合であれば無理して縮毛矯正をかけることはお勧めしません。より扱いにくい髪になってしまいます。


2、縮毛矯正で失敗されてしまった原因について


【縮毛矯正で失敗】覚えておくべき7つのこと。


縮毛矯正の失敗の原因①・美容師の知識、技術不足

今は美容の世界は急激に発展、進化しています。日々新しい薬剤が開発され、提供されています。そんな中、その新しい薬剤を扱う美容師がどれだけ勉強できているのか。その新しい薬剤に対してどれだけの知識を持っているのか。この二つが一番の原因です。日々勉強できる環境、知識を得るための努力が出来ている美容師以外に縮毛矯正やストレートパーマの施術を任せるべきではありません。


縮毛矯正の失敗の原因②・髪のダメージの深刻度

お客様の髪のダメージの度合いによっても縮毛矯正で使える薬剤の種類は変わってきてしまいます。家では乾かさないとか、シャンプートリートメントが悪いなど、家でのヘアケアを怠っている方の髪は傷んでいる方が多いです。しっかりとケアしてくださっている髪であれば、ある程度髪はきれいなはずです。失敗が起きないためにもご自身の髪はしっかり労わってあげてください。


縮毛矯正の失敗の原因③・市販のものを使ったセルフでの縮毛矯正

これが一番危険で最も失敗しやすい原因です。

どんなクセやうねりの髪でもどんな傷んでる髪でも同じ薬剤で施術をするので、髪に対して適切な薬剤で縮毛矯正が出来ません。絶対に行わないでください。


縮毛矯正の失敗の原因④・美容師との仕上がりのイメージ共有の相違

どういった仕上がりになりたいかの共有が重要です。しっかりまっすぐしたいか、自然に伸ばしたいか、それだけでも薬剤の選定は変わります。自分の髪の状態であればどういった薬剤が使え、どのような仕上がりにすることができるのか、それを知ったうえで縮毛矯正をしましょう。

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3、縮毛矯正で失敗しないために必要なポイント


信頼のおける縮毛矯正が得意な美容師に施術してもらう

当たり前ですが縮毛矯正が得意な美容師に施術してもらいましょう。縮毛矯正というのはとても高度な技術が求められます。まだまだ経験不足な美容師さんだと正しい判断が出来ず、思い通りにいかないこともあるかもしれません。ちなみにMINXではスタイリストになる前からしっかりと勉強し、薬剤知識や薬剤選定、塗布技術やアイロンさばきなど多くのことを学んでいますし、スタイリストになった後でも常々新しい技術や新しい薬剤などを学んでいます。もしお悩みでしたら何でもご相談ください!


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最新の縮毛矯正の薬剤を扱っている美容室にいく

前にも述べたように美容業界は発展途上です。

最新の多くの薬剤が日々研究されています。MINXには、毎週メーカーの担当者さんが来て下さり、多くの薬剤を紹介してくれています。

MINXでは何がいい薬剤でどのように使用すればより良いのか、お客様に施術する前に実験し、研究しております。そのため常にお客様により良いものを提供できる環境を整えています。出来る限り良い環境を整えている美容室を探しましょう。

是非MINXにいらっしゃってください。お持ちしております。


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【縮毛矯正で失敗】覚えておくべき7つのこと。


自分自身の髪の状態を知り、美容師さんに知ってもらう

これは本当に重要なことです。今の自分自身の髪がどのような履歴の髪なのかをしっかり美容師さんに伝えることが大切です。

そして自分自身の髪がどのような状態なのか理解してください。そのことを共有しお互いが理解したうえで最適な方法を考えましょう。


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セルフでの縮毛矯正はNG

前にも述べましたが一番失敗の多い原因です。またご自分で縮毛矯正をしているとその次の施術がなかなかうまくいきませんし、最悪本当にチリチリになってしまいます。

前髪だけなどでも絶対にやめてください。


栄養価の高いシャンプーとトリートメントを使う

髪の状態を良くすることは使える薬剤の幅を広げてくれます。傷んでる髪だと優しい薬しか使えないですが、健康な髪であればあるだけ理想的な髪に近づけることが可能です。出来る限り家でのホームケアに力を入れご自身の髪に合ったシャンプーとトリートメントを使い、洗い流さないトリートメントも欠かさず使い、しっかり乾かしてください。美容師側からしても、きれいな髪であればあるだけデザインの幅も広がるので本当にうれしく感じます。ぜひよろしくお願いします。



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4、縮毛矯正で失敗されてしまった場合の対処法

縮毛矯正の失敗の対処法①・クセやうねりが伸びきっていない場合

クセやうねりが伸びきっていない時は基本的には薬剤のパワーが弱かった場合に起こります。基本的にはどの美容室でも一週間以内であればやり直しさせて頂いております。なのでまずは前回行かれた美容室に問い合わせをし、しっかりと相談に乗ってもらいましょう。ただしやり直しはきくのですが、

髪の傷みが大きい場合には注意が必要です。

しっかりとした知識がないとより傷みが増して大変なことになってしまう場合もあります

ご自身で傷んでいると感じたら、違うサロンでもう一度見てもらうことも念頭に入れておいてください。


縮毛矯正の失敗の対処法②・クセやうねりが伸びすぎてまっすぐの場合

クセやうねりが伸びすぎている場合は薬剤が強すぎた事が原因で起こります。この場合もう一度縮毛矯正をかけることをお勧めする方もいますが、個人的にはあまりお勧めしません。

もう一度かけてもあまり変わらないことが多いのと、やはり傷みが気になります。

この場合は毛先に軽くデジタルパーマをかけるか、コテで毛先を毎日巻くかの2択です。

自然なボリュームをつけるのはとても難しいので、毛先だけでも軽くカールをつけるだけでも雰囲気は変わると思います。


縮毛矯正の失敗の対処法③・髪がチリチリになった場合

髪がチリチリになった場合は髪が耐えられる限界を超えた薬剤で施術してしまった場合です。この場合は治すのはとても高難度の施術になります。チリチリになった髪を治すための薬剤もありますが、毛先の方なら切ってしまう方がお勧めです。根元がチリチリになった場合は特別な薬剤を使い徐々に直します。

一回やれば元に戻るというわけではありません。

少しづつ直していくことをお勧めします。前にも記述させていただきましたが、とても高難度の施術です。髪をしっかり診断し、できる範囲を見極めて施術していきましょう。


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5、縮毛矯正後のヘアケアの仕方について


縮毛矯正をかける頻度

縮毛矯正をかける頻度はクセの出方によって変わってきます。基本的に縮毛矯正やストレートパーマは一度かけたところが元のくせ毛に戻ることはありません。なので髪が伸びるところが気になってきてしまいます。人によってはクセが3ヶ月で気になる方もいれば半年気にならない方もいらっしゃいます。

ご自身が気になり始めた頃が縮毛矯正をかけるタイミングです。


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縮毛矯正をかけた後に気をつけること

まず当日縮毛矯正をかけた後に気をつけることです。当日は髪を耳にかけたり結んだりはしないようにしてください。


耳にかけたり結んだことで跡がついてしまうことがあります。縮毛矯正をかけた後はまだ髪が不安定な状態です。空気中の酸素に触れて徐々に弱酸性の髪に戻る途中です。出来るだけまっすぐの状態を保ちましょう。だいたい一日経過すれば大丈夫です。


当日以外で気にしないといけないことは洗浄力の強いシャンプーや栄養価の少ないトリートメントを使わないということです。縮毛矯正した髪はどんなに優しい薬を使っても少しはタンパク質変性を起こしてしまいます。


タンパク質変性というのは髪が熱や薬剤によって固くなる現象です。その状態で洗浄力の強いシャンプーを使うと髪にはとても負担になり、痛みの原因となってしまいます。また、固くなってしまった髪は栄養が入りにくい状態になっていますので栄養価の少ないトリートメントだと髪の潤いが足りない状態になります。


MINXでは縮毛矯正やストレートパーマ専用のシャンプー、トリートメントも準備しております。綺麗を保つためにはヘアケアはしっかり行いましょう!


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6、そもそもなぜクセやうねりが出てしまうのか


元々クセ毛である方の場合


クセ毛というのは髪の表面と裏面での水分バランスが一定じゃないことが原因で起こります。

また、生える段階で捻れながら生えてしまう髪も一種のクセ毛ですがこれは捻転毛と呼びます。

一見すると違いがわかりにくいかもしれませんが大きな差があります。軽いクセ毛ならシャンプーやトリートメントで髪の水分バランスをコントロールしてある程度よくすることは可能です。

しかし捻転毛の場合は縮毛矯正やストレートパーマをかけないとクセが収まることはありません。自分の髪がどのようなタイプの髪であるのか知っておくべきだと思います。


昔はストレートだったのに、年齢を重ねるにつれクセが出てきてしまった場合


これはよく言われるエイジングという現象です。つまり老化現象です。


女性のエイジングは20代後半から

男性のエイジングは20代前半からおきます。


髪への栄養が均一に届かずデコボコの髪になってしまいます。エイジングなので人によって出方は違いますが、エイジングケアを行なっていない方はほぼ全員あると思います。

また、特に女性の場合はストレスや妊娠出産など多くのことでホルモンバランスが崩れやすいです。

ホルモンバランスが崩れるとそういったエイジング現象はとてもおこりやすいです。徐々にクセ毛が出てきてしまっている方の対処法としては、シャンプーはエイジングケアのものを使いトリートメントは保湿効果の高いものを使うことをお勧めします。

エイジングは早めのケアがとても重要です。気になり始めたら出来る限り早くエイジングケアしていきましょう。また、エイジングの髪の場合は縮毛矯正をするときには細心の注意が必要です。エイジングの髪は普通の髪より脆いのでエイジングの髪を普通の髪と間違った判断をして縮毛矯正をしてしまったらチリチリになってしまったり、とても傷んだ状態になってしまいます。



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7、縮毛矯正とカラー又はブリーチについて

縮毛矯正とカラーはどちらが先にやるべきなのか?


まず初めに、薬事法の決まりで縮毛矯正やパーマとカラーなどの同日の施術は禁止されています。

薬事法では一週間開けなくてはいけないと定められています。ちなみにこれは医薬部外品の縮毛矯正やパーマの薬剤と医薬部外品のカラーの薬剤を同日に使ってはいけないという決まりです。ですが化粧品登録している薬剤と医薬部外品登録している薬剤であれば同日の施術も可能です。なので同日に施術を行いたい場合はご相談ください。

ただし理想のイメージに近づけれない場合は断らせて頂く場合もありますのでご了承ください。また時間、日にちをおいて縮毛矯正とカラーをやりたい場合は、縮毛矯正を先に施術してください。

先にカラーをしてしまうと、縮毛矯正の薬剤でカラーの色が抜けてしまうという失敗リスクがあるからです。


【縮毛矯正で失敗】覚えておくべき7つのこと。


縮毛矯正とブリーチ


カラーと違いブリーチの場合は、注意が必要です。ブリーチをしている髪の場合は、基本的に縮毛矯正は出来ません。ブリーチをしている髪は、激しい傷みがあるためハイライトなどでもその部分だけチリチリになってしまいます。ただ縮毛矯正をしている髪に、ブリーチをすることは可能です。つまり一度でもブリーチしたことのある髪には、縮毛矯正は出来ません。縮毛矯正をしてある髪には、一度ならブリーチをすることは可能です。ただし色々な施術をする際に、失敗するリスクが高くなってしまいますので、個人的には絶対的にお勧めしません。


8、縮毛矯正をする前に、よく質問されること


Q1・縮毛矯正で髪がとても傷む気がして怖いのですが、大丈夫でしょうか?

A.もちろん髪に化学変化を起こし、変形させているわけなので確実に髪のダメージはあります。

ですが今は縮毛矯正の薬剤もだいぶ進歩し、髪にやさしい薬剤が出来ています。

そのおかげで縮毛矯正の失敗も減ってきているように感じます。

MINXでは髪の状態によって適切な薬剤を選択し、出来る限り髪にやさしい薬剤で施術させて頂きます。

まずは髪の状態を見させていただきたいので、是非相談にいらしてください。


Q2・縮毛矯正をしたら、髪のボリュームは無くならないでしょうか?

A.薬剤と薬剤の塗布方法を工夫すればボリュームも維持できます。

縮毛矯正で髪がまっすぐなりすぎる場合の失敗はボリュームを失ってしまいます。

ボリュームを無くしたくない場合は、カウンセリング時にお伝えください。


Q3・縮毛矯正はどれくらい持ちますか?

A.基本的に縮毛矯正は半永久的に持ちますし、元の状態に戻ることはありません。

ただしもちろんですが、縮毛矯正をかけてからの伸びた分の髪はくせ毛が伸びてきます。

その分のくせ毛はお客様が気になったときに根元の伸びた分だけ縮毛矯正をしましょう。


Q4・縮毛矯正をかける頻度はどれくらいがいいのでしょうか?

A.縮毛矯正をかける頻度はくせ毛の強弱によって人それぞれ異なります。

一番いいタイミングはご自身が気になり始めたときです。

早くて2か月に1回の方もいらっしゃいますし、1年に1回の方もいます。

一般的に平均をとれば3.4か月に1回ほどです。


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縮毛矯正を失敗しないためのまとめ

MINXでは縮毛矯正をする際に多くのことをこだわって施術しています。髪の状態によってできる施術が違ってきます。しっかり髪の状態を診断し、お客様に説明し、同意した上で最善の施術をさせて頂きます。縮毛矯正で失敗しないためにお客様ご自身でも出来るヘアケアがあります。まずはご自身の髪をきれいに保つために出来る範囲のヘアケアをお願いします。縮毛矯正はとても難しい施術です。失敗してしまうと取り返しがつかないこともありますし、直すのに長い期間時間がかかります。不安や悩みがある際は是非ご相談ください。


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